プロフィール

犬が大好きな社会人なり立ての会社員をしています。

このページでは

1. なぜ自分がブログで発信したいと思ったのか
2. どんな人に向けてブログを書いていきたいか
3. ブログでどんなことを発信していきたいのか

の3点についてお話したいと思います。

1．なぜ？

なぜ私がブログで発信したいかについては以下二点の通りです。

• 自分の得意である笑顔・愛嬌を徹底的に分析して発信することで必要な人にスキルと自信を持ってほしいと思ったから
• 中々愉快な人生を歩んでいるため、そこから学んだ人生を自分で楽しくするためのアイデンティティを紹介することで少しでも自分の人生をより楽しめる人が増えたらいいなと思ったから

皆さんは他人から褒められること、自分でも得意だなと思うことってありますか？

この世界にはたくさんの人がいて、その分だけその人の良さがあると私は思っています。そして私の場合、幼少期から言われ続けてている誉め言葉が「すごく明るくていい笑顔だね！」です。

幼稚園に入るより前に母親とショッピングモールを歩いていると「この子の笑顔は何か持っているものがある！」とスカウトされ、（当時の母はこんな田舎で怪しいと断ったそうですが。。）小学生の頃初めてアメリカに旅行に行く際の空港で、緊張して真顔で撮ったパスポートの写真とうっきうっきで父と話す実際の私の笑顔を見て、職員の方が英語で「素晴らしい笑顔で笑うのね！アメリカに来てくれてうれしいわ！」と父に話していたそうです。

中学校に入ってからも私の笑顔は健在し続けました。そして同じ部活に所属していた友人に練習中の真顔からの笑顔を見て”愛嬌モンスター”というワードを造りました。今思えば100％誉め言葉か？とはなりますが、これが私のブログ名の由来です。またこの頃から、自分の笑顔・愛嬌はもしかしたら人よりも上手くできるかもしれないと思い始めます。

自分の顔の特徴や、人が笑顔と認識する条件、どのように顔の筋肉を動かしているのか、など周りの人に褒めてもらえる理由を徹底的に調べ上げました。そしてその結果を発信していけば、それを必要としている誰かの役に立てるのではないか、そうだったら嬉しいなと考えています。以上が一つ目の理由です。

また発信したいと思うもう一つの理由でもある、”茜の中々愉快な人生”について。

私、最近就職活動を行ったのですが『自己アピール』『学生時代に取り組んだこと』『あなたらしさについて説明してください』など、自己分析をして自分がどんな人間なのかを知ってもらうことが就活では大事ですよね。私も自分なりに今まで歩んできた人生とどんな価値観で物事に取り組んできたかを分析し、就職活動に挑んでいました。

大学のカウンセラーの方や企業の面接の方ほとんど皆さんに「こんな経歴の人は初めて見た、面白いなあ」と言われる結果となりました。（ご縁のあった会社も終始面白いねを連発されながら面接を行っていただきました。）

私は決してお金持ちの親の元に生まれ、芸能人のように整った外見や頭脳を持っているわけではありません。ただ昔から、人と違うことがやりたい、やりたいと思った時の行動力は光の速さ、あとは笑顔と根性で乗り切ってきた人生を面白おかしく紹介したいなと考えました。。

2．どんな人に？

1.でもお話しした通り、私がブログを始めた理由は自分が出来る、得意としている笑顔・愛嬌についての作り方を、必要としている人に届けたいと思ったからです。

• 笑っているつもりなのに認識されない
• 目が笑っていないと言われる
• 愛想よくしなさいと怒られたことがある。
• 愛嬌があって可愛いあの子のように笑ってみたい

前提として、地球上の人類すべてが四六時中にっこにこ するべきだとは一切思っていません。ただ笑いたい時に自信をもって笑いたい時や、愛嬌があるっていいなと思う人に読んでいただいて、少しでもお役に立てたらいいなと思います。

またその中で、私が笑顔をキープできるようになった経緯や思わず笑ってしまうような愉快人生のエピソードも紹介していくので老若男女問わず読んでいただければと思います。

３.どんな内容？

私が書いていこうと思っている内容は以下の通りです。

• ”いい笑顔”の作り方、愛嬌があると認識されるには、といったような自分の経験を踏まえたHow to
• 愉快な人生から得た私の人生を自分で楽しくするためのアイデンティティ

などを考えています。

笑顔・愛嬌で得したこと、損したこと、綺麗な笑顔よりも、”いい笑顔”についてお伝えしていきたいと思います。

また私はまだ生きてきて20年ちょっとですが、かなり愉快で濃密な学生時代を過ごしてきたのでそこで経験し、学んだ大切な価値観や考え方も時々紹介できたらいいなと思います。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました！！！

少しでもお役に立てれば幸いです。よろしくお願いします。